2026年9月2日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-6-3、決まり手は逃げ。奥田誠が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、山本浩次が二着、浜野孝志が三着に続きました。中心候補の奥田誠は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-6-2-3-4-5の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、奥田誠の1コースは変わりませんでした。1コースの奥田誠はコンマ01、2〜4コースで最も早かった6号艇山本浩次選手はコンマ01。内隣の壁が残る隊形から、奥田誠が先マイを決め、山本浩次の攻めを封じました。
一着の奥田誠は二着の山本浩次に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山本浩次は三着の浜野孝志に2.0秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›6›31,450円展望・結果
展示時の進入1→2→4→6→3→5の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
奥田誠A2・広島
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
永田楽B1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配良好
3
浜野孝志A2・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
石川吉鎬B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配良好
5
松本怜B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
山本浩次B1・岡山
展開上の役割相手
直前の気配標準
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇奥田誠選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.66(メンバー首位)を評価し、奥田誠がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は62.2%です。奥田誠の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇浜野孝志選手のセンター攻めです。奥田誠が先マイを守れば永田楽が内を残し、浜野孝志の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、永田楽は当地2連率36.0%で、奥田誠の12.5%を上回ります。奥田誠の先マイが流れれば永田楽の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇浜野孝志選手。全国勝率5.38(メンバー上位)と全国2連率30.0%(メンバー上位)を評価します。奥田誠が先に回る場合は、浜野孝志がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、浜野孝志が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。浜野孝志は今節6走のうち3走が5着以下です。浜野孝志を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は6号艇山本浩次選手。当地勝率6.00(メンバー首位)と当地2連率38.8%(メンバー首位)を評価し、山本浩次が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。