競艇インデックスBOAT RACE INDEX

2026年10月2日
下関3Rのレース展望

根岸真優の攻めから中谷朋子が浮上へ。

2026年10月2日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →

下関 2026年10月2日(金)

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確定結果と展開の振り返り

結果は1-2-3、決まり手は逃げ。嶋田有里が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、松尾夏海が二着、村上奈穂が三着に続きました。中心候補の中谷朋子は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。

展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速5メートル、波高5センチでした。強い風と波のある状態が続きました。1コースの嶋田有里はコンマ13、2〜4コースで最も早かった2号艇松尾夏海選手はコンマ14。内隣の壁が残る隊形から、嶋田有里が先マイを決め、松尾夏海の攻めを封じました。

一着の嶋田有里は二着の松尾夏海に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の松尾夏海は三着の村上奈穂に1.6秒差をつけてゴールしました。

3R締切 16:25
展望・結果
3連単結果123570円展望・結果

展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び

直前情報晴れ、風が強め、波あり

艇選手展開上の役割直前の気配
1
嶋田有里B1・長崎
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
松尾夏海A2・香川
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
村上奈穂B1・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
根岸真優B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配良好
5
中谷朋子A2・兵庫
展開上の役割中心
直前の気配良好
6
中澤里桜B2・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準

出走表からの見立て

展望・結果・締切 16:25

開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇松尾夏海選手。全国勝率6.97(メンバー首位)と全国2連率51.8%(メンバー首位)を評価し、松尾夏海が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。

展開の起点はインの嶋田有里が作る先マイです。松尾夏海が差し場を外さず残る形を本線に、嶋田有里のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの嶋田有里はボート2連率33.0%で、松尾夏海の25.5%を上回ります。嶋田有里が先に回れば差し場自体が狭くなるため、松尾夏海は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。

相手の筆頭は5号艇中谷朋子選手。当地勝率7.27(メンバー首位)と当地2連率54.5%(メンバー首位)を評価します。松尾夏海が先に回る場合は、中谷朋子がセンター勢の動きを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが7割を超えます。中谷朋子は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、中谷朋子がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。