2026年10月6日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-5-6、決まり手は逃げ。平山智加が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、嶋田有里が二着、渡邉真奈美が三着に続きました。中心候補の平山智加は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-3-2-4-5-6の並び。展示どおりの進入となり、平山智加は1コースから勝ちました。2〜4コースで最も早かった4号艇根岸真優選手はコンマ10、1コースの平山智加はコンマ19。スリットでは先行を許しましたが、平山智加がインの旋回を先に入れ、根岸真優の差し場を消して逃げ切りました。
一着の平山智加は二着の嶋田有里に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の嶋田有里は三着の渡邉真奈美に1.9秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›5›62,030円展望・結果
展示時の進入1→3→2→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
平山智加A1・香川
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
三松直美B2・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
前原哉B1・岡山
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
根岸真優B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
嶋田有里B1・長崎
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
渡邉真奈美B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
出走表の段階で中心に置くのは1号艇平山智加選手。今節9走で1着3回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、平山智加がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は64.1%です。平山智加の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇前原哉選手のセンター攻めです。平山智加が先マイを守れば渡邉真奈美が内を残し、前原哉の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、前原哉はボート2連率43.4%で、平山智加の31.6%を上回ります。平山智加の先マイが流れれば前原哉の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇渡邉真奈美選手。モーター2連率41.0%(メンバー首位)と全国勝率5.34(メンバー上位)を評価します。平山智加が先に回る場合は、渡邉真奈美が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。