2026年9月3日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。山崎裕司が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、向井美鈴が二着、永松良教が三着に続きました。中心候補の山崎裕司は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた6レースでは、1コースが6勝しています。今回も山崎裕司が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。2〜4コースで最も早かった2号艇永松良教選手はコンマ13、1コースの山崎裕司はコンマ18。スリットでは先行を許しましたが、山崎裕司がインの旋回を先に入れ、永松良教の差し場を消して逃げ切りました。
一着の山崎裕司は二着の向井美鈴に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の向井美鈴は三着の永松良教に1.8秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›3›21,080円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
山崎裕司A2・広島
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
永松良教B2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
向井美鈴B1・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
永田楽B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
永井亮次B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
角谷健吾A2・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
出走表の段階で中心に置くのは1号艇山崎裕司選手。今節8走のうち6走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、山崎裕司がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は62.2%です。山崎裕司の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇向井美鈴選手のセンター攻めです。山崎裕司が先マイを守れば角谷健吾が内を残し、向井美鈴の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、永田楽はモーター2連率42.9%で、山崎裕司の28.1%を上回ります。山崎裕司の先マイが流れれば永田楽の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇角谷健吾選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと全国勝率6.14(メンバー首位)を評価します。山崎裕司が先に回る場合は、角谷健吾が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。