2026年9月16日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は3-2-1、決まり手は抜き。麻生慎介が道中で前を捉えて先頭に立ち、山田晃大が二着、向後龍一が三着に続きました。中心候補の向後龍一は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた6レースでは、1コースが5勝しています。今回は3コースの麻生慎介が道中で抜き、その流れを止めました。最も早いスタートは1号艇向後龍一選手のコンマ08で、麻生慎介は3コースからコンマ13のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。
一着の麻生慎介は二着の山田晃大に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山田晃大は三着の向後龍一に1.4秒差をつけてゴールしました。
3連単結果3›2›13,660円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
向後龍一A2・埼玉
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
山田晃大A2・滋賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
麻生慎介A1・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
久保田凪紗B2・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配良好
5
竹田吉行A2・徳島
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
福嶋智之B1・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
出走表の段階で中心に置くのは1号艇向後龍一選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.63(メンバー首位)を評価し、向後龍一がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は62.2%です。向後龍一の先マイを中心にする読みは、当地のコース傾向にも合います。
このレースの展開の起点は3号艇麻生慎介選手のセンター攻めです。向後龍一が先マイを守れば山田晃大が内を残し、麻生慎介の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、山田晃大は当地勝率6.03で、向後龍一の5.29を上回ります。向後龍一の先マイが流れれば山田晃大の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇麻生慎介選手。全国勝率6.54(メンバー上位)とモーター2連率29.7%(メンバー上位)を評価します。向後龍一が先に回る場合は、麻生慎介がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、麻生慎介が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。