競艇インデックスBOAT RACE INDEX

2026年9月17日
下関10Rのレース展望

加藤翔馬は差し基本、山室展弘の先攻めが分岐点。

2026年9月17日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →

下関 2026年9月17日(木)

開催日の一覧 →

確定結果と展開の振り返り

結果は1-4-2、決まり手は逃げ。山田和佐が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、山室展弘が二着、加藤翔馬が三着に続きました。中心候補の加藤翔馬は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。

これより前に、今回に近い風と波で行われた9レースでは、1コースが7勝しています。今回も山田和佐が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。2〜4コースで最も早かった4号艇山室展弘選手はコンマ09、1コースの山田和佐はコンマ16。スリットでは先行を許しましたが、山田和佐がインの旋回を先に入れ、山室展弘の差し場を消して逃げ切りました。

一着の山田和佐は二着の山室展弘に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山室展弘と三着の加藤翔馬も0.2秒差でした。

10R締切 19:48
展望・結果
3連単結果1421,870円展望・結果

展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び

直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め

艇選手展開上の役割直前の気配
1
山田和佐B1・広島
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
加藤翔馬A1・兵庫
展開上の役割中心
直前の気配標準
3
川北浩貴B1・滋賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
山室展弘B1・岡山
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
新田智彰B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
加藤綾B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準

出走表からの見立て

展望・結果・締切 19:48

開催5日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇加藤翔馬選手。今節8走で1着3回の実績と全国勝率7.09(メンバー首位)を評価し、加藤翔馬が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。

展開の起点はインの山田和佐が作る先マイです。加藤翔馬が差し場を外さず残る形を本線に、山田和佐のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの山田和佐はモーター2連率40.2%で、加藤翔馬の26.7%を上回ります。山田和佐が先に回れば差し場自体が狭くなるため、加藤翔馬は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。

相手の筆頭は3号艇川北浩貴選手。今節7走のうち6走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率6.82(メンバー首位)を評価します。加藤翔馬が先に回る場合は、川北浩貴が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、川北浩貴が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇山田和佐選手。今節7走をすべて3着以内にまとめた安定感と先に回れる1号艇の利を評価し、山田和佐が加藤翔馬の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。