2026年7月30日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-4、決まり手は抜き。大澤大夢が道中で前を捉えて先頭に立ち、川上清人が二着、岡部大輝が三着に続きました。中心候補の内山文典は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
レース時は風速5メートル、波高5センチで、強い風と波のある水面でした。最も早いスタートは2号艇川上清人選手のコンマ19で、大澤大夢は1コースからコンマ22のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。一着の大澤大夢は二着の川上清人に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の川上清人は三着の岡部大輝に0.9秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›2›41,480円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
大澤大夢B1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
川上清人B1・香川
展開上の役割相手
直前の気配機力に注目
3
内山文典B1・東京
展開上の役割中心
直前の気配標準
4
岡部大輝A2・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
齋藤智裕B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
田中結B2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
開催4日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇内山文典選手。モーター2連率42.9%(メンバー首位)と全国勝率5.20(メンバー上位)を評価し、内山文典がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの内山文典が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の川上清人が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば内山文典が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の川上清人はボート2連率54.7%で、内山文典の34.0%を上回ります。川上清人が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、内山文典は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇大澤大夢選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率5.56(メンバー首位)を評価します。内山文典が先に回る場合は、大澤大夢が内山文典の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、大澤大夢が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。大澤大夢は今節4走のうち2走が5着以下です。大澤大夢を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。