2026年8月4日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-2、決まり手は逃げ。井本昌也が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、丹下将が二着、楠原正剛が三着に続きました。中心候補の井本昌也は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-5-3-4-6の並び。枠なりとは異なる並びとなり、井本昌也は1コースから勝ちました。1コースの井本昌也はコンマ21、2〜4コースで最も早かった2号艇楠原正剛選手はコンマ21。内隣の壁が残る隊形から、井本昌也が先マイを決め、楠原正剛の攻めを封じました。井本昌也は二着の丹下将に2.2秒差をつけてゴールしました。二着の丹下将と三着の楠原正剛は0.5秒差で、丹下将が先着を保ちました。
3連単結果1›4›21,150円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
井本昌也A1・山口
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
楠原正剛B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
谷勝幸B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
丹下将A2・愛知
展開上の役割相手
直前の気配機力に注目
5
廣中良一B1・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
出畑孝典A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
開催2日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇井本昌也選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率6.87(メンバー首位)を評価し、井本昌也がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇丹下将選手のセンター攻めです。井本昌也が先マイを守れば楠原正剛が内を残し、丹下将の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、谷勝幸はボート2連率41.7%で、井本昌也の22.6%を上回ります。井本昌也の先マイが流れれば谷勝幸の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇丹下将選手。モーター2連率39.0%(メンバー首位)とカドから仕掛けられる並びを評価します。井本昌也が先に回る場合は、丹下将がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、丹下将が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は6号艇出畑孝典選手。全国勝率5.85(メンバー上位)と当地2連率50.0%(メンバー上位)を評価し、出畑孝典が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。