2026年10月1日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は5-1-6、決まり手はまくり差し。喜井つかさが1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、千葉真弥が二着、滝沢織寧が三着に続きました。中心候補の原田佑実は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
5コースの喜井つかさはコンマ19。内隣の村上奈穂はコンマ27で、喜井つかさがコンマ08早く踏み込み、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、5コースから勝ったレースはまくり差しが7割を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。喜井つかさは二着の千葉真弥に2.2秒差をつけてゴールしました。二着の千葉真弥と三着の滝沢織寧は0.7秒差で、千葉真弥が先着を保ちました。
3連単結果5›1›636,870円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
千葉真弥A2・静岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
野田彩加A2・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
原田佑実A2・大阪
展開上の役割中心
直前の気配標準
4
村上奈穂B1・広島
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
喜井つかさA2・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
滝沢織寧B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
開催初日の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇原田佑実選手。当地勝率5.95(メンバー首位)と当地2連率40.9%(メンバー首位)を評価し、原田佑実がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの原田佑実が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の野田彩加が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば原田佑実が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の村上奈穂はモーター2連率52.0%で、原田佑実の38.0%を上回ります。村上奈穂が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、原田佑実は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇千葉真弥選手。先に回れる1号艇の利を評価します。原田佑実が先に回る場合は、千葉真弥が原田佑実の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。当地の直近集計では、1コースの1着率は64.1%です。千葉真弥を先マイから相手に残す読みは、当地のコース傾向にも合います。中心を逆転するなら、千葉真弥が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は4号艇村上奈穂選手。モーター2連率52.0%(メンバー首位)とカドから仕掛けられる並びを評価し、村上奈穂が原田佑実の仕掛けに連動してまくり差しへ入り、三着へ続くと見ます。