2026年10月1日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-4、決まり手は逃げ。土屋実沙希が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、松尾夏海が二着、関野文が三着に続きました。中心候補の関野文は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
1コースの土屋実沙希はコンマ15、2〜4コースで最も早かった2号艇角ひとみ選手はコンマ14。内隣の壁が残る隊形から、土屋実沙希が先マイを決め、角ひとみの攻めを封じました。一着の土屋実沙希と二着の松尾夏海は0.7秒差。ゴールでは土屋実沙希が先着を保ちました。二着の松尾夏海は三着の関野文に1.4秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›3›4870円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
土屋実沙希B1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
角ひとみA2・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
松尾夏海A2・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
関野文A2・大阪
展開上の役割中心
直前の気配標準
5
出穂和鼓B2・山口
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
前原哉B1・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇松尾夏海選手。当地勝率7.08(メンバー首位)と全国2連率51.8%(メンバー首位)を評価し、松尾夏海がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの松尾夏海が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の角ひとみが抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば松尾夏海が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の角ひとみは当地2連率58.7%で、松尾夏海の52.0%を上回ります。角ひとみが先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、松尾夏海は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は4号艇関野文選手。モーター2連率42.9%(メンバー首位)と全国勝率6.04(メンバー上位)を評価します。松尾夏海が先に回る場合は、関野文が松尾夏海の仕掛けに連動してまくり差しへ入り、二着へ続くと見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。関野文がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、関野文が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇角ひとみ選手。当地2連率58.7%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価し、角ひとみが先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。