2026年10月16日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は5-2-1、決まり手はまくり差し。田中辰彦が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、永田啓二が二着、大塚康雅が三着に続きました。中心候補の永田啓二は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた5レースでは、イン以外の艇が4勝しています。今回も5コースの田中辰彦がまくり差しを決め、イン以外の決着が続きました。5コースの田中辰彦はコンマ17、内隣の近江翔吾はコンマ15。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。一着の田中辰彦は二着の永田啓二に1.6秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の永田啓二は三着の大塚康雅に1.1秒差をつけてゴールしました。
3連単結果5›2›111,530円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
大塚康雅B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
永田啓二A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
3
鈴木柊介B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
近江翔吾A2・香川
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
田中辰彦A2・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
福田柊人B2・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇永田啓二選手。当地勝率7.78(メンバー首位)と当地2連率64.9%(メンバー首位)を評価し、永田啓二が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの大塚康雅が作る先マイです。永田啓二が差し場を外さず残る形を本線に、大塚康雅のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの大塚康雅はボート2連率42.9%で、永田啓二の30.6%を上回ります。大塚康雅が先に回れば差し場自体が狭くなるため、永田啓二は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は4号艇近江翔吾選手。全国勝率6.62(メンバー上位)と当地2連率59.3%(メンバー上位)を評価します。永田啓二が先に回る場合は、近江翔吾がカドから握って追い、二着を争うと見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。近江翔吾がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、近江翔吾が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇田中辰彦選手。モーター2連率49.1%(メンバー首位)とセンターの攻めに乗れる位置を評価し、田中辰彦がセンター勢の動きを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。